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Diary/2005年07月31日/結婚式に行ってきました～その２ #blognavi
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Diary/2005年12月31日/1年の計は大晦日にあり #blognavi
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Diary/2006年04月01日/更新 (2006.4.1) #blognavi
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Diary/2013年01月26日/更新（2013.1.23） #blognavi
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Diary/2005年09月16日/松屋の８月中間、クールビズ効果で減益幅縮小 #blognavi
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日記(2009年) 最新のは日記へ。 各都市滞在の様子2009 東京 5月：1回(2日間)@丸の内 8月：1回(4日間)@三鷹・本郷 11月：1回(7日間)@三鷹 愛知 3月：1回(3日間)@一宮,名大 10月 1回(2日間)@常滑 大阪 50回程度 岡山 12月 1回(14日間)@OAO 香川 12月 2回(2日間)@高松 京都 上記以外の時ずっと これを見ると、新幹線沿線しか動いていないなぁ。 2009年12月 12月31日 今年もあと1日。(この日記を読んでくれた人がいましたら、)今年もお疲れ様でした。来年もまた宜しくお願いします。 来年早々、東京から実家に帰ってくる友人と京都で会うことができるようだ。ただいま日程調整中。 新年会と名のつくものは確定は2コ。もしかしたら3コ。 12月30日 年末のせいか、まったくやる気がでないので、読んでいなかった本を読んでいく。ハリーポッターシリーズの第6巻を読む手が止まらない。 accuracy,precision,significant figureなどの基礎的なお話を本で読む。 近鉄の日本一高いビル建設が本格化して、近鉄の阿倍野駅は今どこもかしかも工事中。完成すれば、路面電車である阪堺電車から300mもの高さのビルを見上げることが出来ることになる。「懐かしいもの」というイメージがある路面電車と、超高層ビルとのミスマッチさを見ることができる世界で唯一の場所になるのではないだろうか。2014年に完成らしいが、そのころはいったい自分はなにをしているのだろうか。 12月29日 数学ガールシリーズがなにかと周りで話題なので、とりあえず1冊買って読んでみたいところ。 高校時代に通っていた塾の同窓会。幹事がアクティブなので、いまだに集まりが続いている。今回集まったメンバーは、まだ就職しないメンバーばかりだった。たぶん社会人になる人が増えるのは、修士や医学部の人が社会人になる2年後。 12月28日 バイトが無事終了。これから急速にいろんなものを準備しないといけない。 とりあえず、田舎に帰るのは31日にした。そこで4日の朝くらいまでいて、京都に戻ってくることに。 12月26日 塾においてあったパリティ2010年1月号を読む。物理の各分野ごとにわかれて、この1年間をふりかえる記事が載っているのが、今回の特徴。宇宙・天体物理関連は遠方(high-z)のお話が多い印象。 シューマッハが復帰というニュースを聞いて、個人的には非常にうれしかったりする。たしか僕が大学にはいったころに引退して、それ以来(下宿先にテレビがないというのが一番大きいが)F1を見なくなったのだけれども、また見始めようかしら。 12月25日 友人のお願いで、文学部の院試の過去問を代理人として、取りに行く。どうやらウェブ上でupされていないようで、かつ郵送してくれないらしく、友人は非常に不便を感じていた模様。 今日から冬期講習が開始。 yourXivなるものがあるらしい。くわしくはここを読むとよいみたい。 12月23日 今日と明日は完全な休日。今日の午前中は塾の冬期講習の準備の予定。今回はテーマが不等式なので、幅広い分野の問題が載っていて、個人的には面白い。でも、それをうまく生徒に伝えるのはまた別の話。そういえば、1週間に1回は天文以外の、いわゆる普通の中･高校生と会っていると、普段自分がいかに彼らと違う環境にいるかを感じ(かつ見直す)ことができてよい気がする。 夜から京都の大宮で食事。久しぶりの人とお会いすることができて、かつ物理の話ができたので気分がよくなる。食事のメンバーの1人がANAで働いていて、いつのまにか飛行機マニアになっていて、いろいろと話をしてくれた。 二次会は京都の出町柳に戻って、bar moon walkで格安のお酒を飲みながら、とりとめのない話。ここのバーはお金がないけど、長時間いたいときに便利。知り合いの先輩が来年度から東京に行ってしまうと聞いて、衝撃を受ける。 12月22日 近所に大型の地元酒店のリカーマウンテンができていた。値段が安いのでこれからよく使うことになるかも。 来月の8日にプチ現状報告をすることになったので、それにむけていろいろと準備をしないといけなくなった。 12月21日 ラジプロゼミ。今年最後のゼミだった。結局7章のKOMPANEETS EQUATIONの導出で終わり。 有志で集まった課題研究の中間報告会をした。参加者は僕も含めて4人だったが、X-ray binary,Moreton wave,Be star,Dustの合体成長とみんな個性的な発表だった。個人的にはまだまだ詰めるところがあるので、年内にはまだましな解析状況になっておきたいものだ。まともなscienceができるのはいつになるのだろうか。 12月20日 2012を見てきた。典型的なハリウッド映画で、CGでの壮絶な映像が見どころ、という感じ。設定が、ニュートリノが物理反応を起こして、地球の地殻が熱くなる、というものだった。 12月18日 CMB(Cosmic MicroWave Background)のような、電波領域における背景放射とはまた別に、X線領域でもCXB(Cosmic X-ray Background)というのがある。それが地球の公転運動によって分布にずれが生じる効果を、Compton Getting効果というらしい。それの概算が、Lorentz不変性を用いれば、簡単に出るよ、というお話が須藤さんの一般相対論の第1章の問題に載っていた。CMBについての同じような問題は、実はラジプロの4章の問題4.13にも載っていたりする。 イギリスで大規模な科学関連の予算カットがあったらしい。天文関連としては、UK Alma Regional Centreが閉鎖だとか。 12月17日 課題研究のディスカッションの日。少し不思議な現象について、それを説明する1つのアイディアがでてきた。なにやら似た現象が論文にあるみたいなので、それを読むことに。 台湾にいる知り合いからメールが届いた。それによると、来年度からもしかしたら京大に来るかもしれないとのこと。分野はまったく違う人だけれど、非常に面白い人なので、ぜひ京大に来てほしい。 急きょパスポートが必要になったので、初めてパスポートを作ることに。友人によると自動写真機だと顔の大きさの調節がうまくいかなかったらしいので、やや高いけれども、写真屋に撮ってもらうことにした。京都駅に写真屋があるかどうか調べていたら、こんなところがあった。ちなみに収入印紙も近くで売っている模様。世の中需要と供給はマッチしているのだなぁ。 XSPECにも書いてあるけれども、Errorの計算がなかなか終わらない。もっと速く計算終わらないものかなぁ。 12月16日 いろいろ騒がれた事業仕分けだけれども、仕分け人側からのお話はなかなかあがってこないようなので、参考程度に。 こういう視点もあるのかな、と。 「本物のダシを味わうことは教養である。」という講座に参加してきた。ダシの2大主役であるこんぶとかつおぶしの出来方や、京都の料理人によるダシ講座など。僕は萬重の田村圭吾さんのところでのダシ講座。昆布だしonly→昆布+鰹ダシ→ダシ+塩+しょうゆと、3段階でダシの飲み比べをして、がらりと味の雰囲気が変わるところが体験できた。この体験はかなり貴重だったと思う。その後にほかの店ごとのだしが味わう時間もあったが、店ごとにここまで味が違うのも面白かった。比較的甘いだしや、鰹がきいたお味のダシや、店ごとの個性があふれていた。個人的には、こんぶとかつおのお話をしてくださった清和荘の竹中徹男さんの軽快なトークが非常に楽しくて、格式が高く保守的なイメージが強い料亭の方々が、実は京都・日本・世界中で、小学生から大人まで幅広い人々を対象に食育をしている、というアクティブな面を知ることができたのは、今回の講座での一番の収穫かな、と思ったりもする。 髪の毛を切りに四条まで出る。前髪をぱっつんにそろえられた。なんでこうなったのだろうか。。 12月15日 注文していたData Reduction and Error Analysisが届く。いままで避けていた統計の基礎知識をこれでつけようと思ふ。 さぼっていたラジプロの誤植を何個かピックアップ。くわしくはBOOKへ。 初めてシェルスクリプトを組んでみた。と言っても、ただコマンドを並べただけなので、そんなたいしたものではないなぁ。 12月14日 今日はWISEが打ち上げられる日。 WISE関連でもっとも興味があるのがこのあたり。 WISEは無事打ち上がったようだ。 12月13日 京都に帰ってきた。朝一でOAOを出て、鴨方→岡山→京都で約2時間半。 京都はひさしぶりだったけれど、思ったより寒くはない。 まったく読んでいないラジプロをこれから読まないといけない。 12月12日 Data Reductionの前半部分は自動化できたので、PCにがんばって計算してもらうだけになった。 今日が観測の最終日だけれども、あんまりよろしくない天気。はたして晴れるだろうか。 CaltechがMITを買収 今年のCaltechのprankはMITの買収劇だったようだが、残念ながら失敗した模様。 Caltechのprankについてはこちら。 S/Nの概算の出し方を教わる。 12月10日 今日は雨で観測できず。 せっかくなので、温泉につかりに行く。 足が伸ばせる温泉(or銭湯)は非常によい。 近所にスーパー銭湯があれば週に1回はつかりにいくのに。 何人かの研究者の話。 装置の話をいくつか質問してみた。 焦点が変わることによって、どのような装置をおくことができるかの制限について。 ナスミス焦点・クーデ焦点のそれぞれのメリットが少しだけわかったような気がする。 Novaの分光データを初めて見る。 (当たり前だけど)すごい幅広の輝線。 それでいていくつものピークが重なっている。 一般相対性理論の教科書の問題を1･2問解く。 けっこう難しい。1問を解くのに1～2時間は使った。 12月9日 Dark matter検出についてのうわさ data reduction for senior thesisは5割くらいが自動化完成。 けっこう単純なことに半日以上をついやした。 PCの性能がここにきてネックになってきた。 ノートPCにしても、もう少し計算が速いのがほしい。 12月8日 今日は一日の半分以上を波長較正についやす。 continuum割りまですべて終わらせることができたが、なにか変なデータが1つだけまじっている。どこで間違えたのだろう・・・。 Tips for Writing Technical Papers よい論文を書くために知っておくべき5つのこと 非常にタメになるお話。 12月7日 ラジプロゼミ。いくつかのわからない部分が理解できたので、今日も個人的には収穫アリなセミナーだった。 今回は(会場が京都だったので、)スカイプで参加してみたが、スカイプでもけっこうきれいに見えるし、タイムラグもなしに発言できた。 今日は後半夜。なんだかんだ言って、一日を除いて観測は順調。今日はさぼっていた波長較正を済ませる予定。 波長較正でトラブルがあって、それの原因が何なのかをうんうん1時間くらい悩んでもわかんなかったので、聞いてみたら、本当にはずかしいくらい簡単なことだった。やっぱりまだまだだなぁ、と思う瞬間。 12月6日 日曜日は弁当すらないので、京大メンバーで下に降りて食事。当初は倉敷でのんびり過ごすはずだったのだが、高速の出口直前でうどんを食べるために高松方面に向かうことに。 うどんツアー1店目は大円。ぶっかけがおいしいうどんやさん。さらっと食べて次は2店目へ。 2店目は小縣家でしょうゆうどんを堪能した。いまとなっては全国区のネームバリューとなったしょうゆうどんも、ここが商標登録した名前だそうだ。そして最後に山下うどん。 ここでもぶっかけをがっつりいただく。 高松を堪能した一日だった。 これから観測。はたして晴れるだろうか(天気はやや微妙)。 12月5日 土曜日なので、スタッフの人と一緒に、久しぶりに天文台の下に降りる。 新倉敷にあるスーパー銭湯に入って、非常にくつろいで、食料を買い込み、また天文台に上がる。 来たときは夜だったので気付かなかったけれど、下から山を見ると、天文台がちゃんと見えていて、「浅口市のシンボル」というのも、なんとなくわかる気がする。そういえば、高速道路の浅口市のマークは、天文台なんだそうだ。 小雨がふるくらい天気は曇り空だったけれど、だんだんと晴れてきたので、観測はできそうだ。 そういえば、Coude focusというのは、反射の具合が腕をまげてひじがでているみたいに見えるから、フランス語の「ひじ」にあたる"Coude"(正確にはeの上にチョンがつく)という名前になったそうな。 やっとEmacs on Cygwinの実装完了。もうよくわからなかったので、先輩のアドバイス通りemacs関連をreinstallしたら、普通に出来た。 12月4日 ラジプロの6章の章末問題終了。ところどころわからないので、それらをピックアップして、次のゼミで質問しよう。 そういえば、7章に有名なKlein-Nishina formulaが出てきた。外国の教科書に日本人の名前がでてくると、なんかうれしくなる。 IRAFのtaskとしてquick_sというのをもらう。これで、filename_n.fits という名前のファイル(nは整数)を、自動的にすべてds9に表示できるようになった。 dataは1次元化までは無事終了。波長較正面倒くさいな～。 12月3日 ラジプロの6章を読み終わる。今回はsynchrotron radiationについて。これから問題を解かないと。 改行コードには三種類のものがあるらしい。 UNIX標準はLF Mac標準はCR Win標準はCR+LF だそうな。 めったにないと思うけど、Win上で作ったlistなどをUnix上のコマンドを通すときに、この改行コードの違いでエラーがでるときがあるあらしい。 課題をもらったので、のろのろ作業中。 12月2日 KFM(Kato-Fukue-Mineshige)本のPart.1が読み終わる。こういう本を読んでいると、相対論を勉強したくなるけれど(というそのうち勉強していないと読めなくなるときが来るけれども)、どうもモチベーションが続かない。 Acrretion discのレヴュー論文Modelling the behaviour of accretion flows in X-ray binariesを読み始める。サブタイトルが"Everything you always wanted to know about accretion but were afraid to ask"と秀逸。60ページ超の大作だが、ちょくちょく進めて、年内に読み終えたいなぁ。 12月1日 観測が午前6時半に終了。午後3時半に起床。これからもりもり観測。鏡は前半夜(18 00～24 00)。 何回かトラブル。正直何もできなかった。何という役のたたなさ。連れてきてもらっている院生の先輩には悪いが、まぁ気長に役に立てるようになろう。 ラジプロが値下げしている。 ＄102なら、今なら送料込みでも1万円切るんじゃないだろうか。 2009年11月 11月30日 午前中はラジプロゼミ。式変形に納得がいかない。かと言って、それ以上にうまい変形が見つけられたわけでもないので、なんとも言えない。昼間にディスカッションをして、その後岡山天体観測所に移動。岡山天文台は夜景が非常にきれいだけれど、天文台としては、夜景が明るいのは結構死活問題な気がする。 初観測は晴れていて、観測は順調。今夜は後半夜(24 00～30 00)観測。 11月29日 ディスカッションの準備。gnuplotに少しずつ慣れてきたかも。今回はそれなりにきちんとした準備ができたと思う。 あとは岡山に行く準備。 11月28日 土曜日は大阪でアルバイト。よつばと9巻を買って読んで、非常に幸せになる。 11月27日 MRI(Magnetic Rotational Instability)とParker Instabilityの違いについて。勉強になった。 11月26日 Saha-Boltzmannの式とSahaの電離方程式を復習。 本を読んで、計算をがりがりすると幸せになるのは僕だけでないはず。 11月25日 解析して作った図を見せて先生や先輩とディスカッション。 「図から何を読み取るか」という点について、毎回勉強になる。 11月24日 午前11時から晩の5時まで解析。 IRAFがcygwin上で問題なく動いている模様。 Emacsを使いたいのでMeadowをinstall中、が環境変数の設定やらpathやらがいまだによくわからないので、とりあえずpending いろいろと解析環境が整い始めたけれど、まだまだ前途多難。 11月23日 ラジプロゼミ。テクニカル。 IRAF in cygwinが完了。1時間くらいかかった。過去にIRAFをインストールしたことがある人がいると、ちょっと困ったことがすぐに聞けてありがたい。 11月22日 一日ずっと観光。たまにはこういう日もよい。 久しぶりの友人と飲む。これもまたよし。 11月21日 今日は学園祭の講演会で中村外二工務店の二代目・中村義明棟梁の講演会を聞きにいくために朝10時に法経本館へ。せっかくいったのに、中村さんの講演は14時からだそうな。アルバイトなので泣く泣く断念。夕方からはバイト。LINKを少し付け足す。IRAF in cygwin を頑張って構築中だったけど、面倒くさくなってしまったので、今日は断念。土曜日は勉強が全くはかどらないなぁ。。 11月20日 今日は朝からゼミ。昼はランチセミナー。午後から解析。XSPECのページが少しだけ埋まった。 大学の学園祭のせいか、大学の近所がうるさい。どうやらライブをやっているようだ。 11月19日 今日は大学の学園祭の前夜祭に行くことになった。 ひさしぶりに大学の南側に行く予定。 11月18日 Be星の輝線カタログ作成おわり。 次なる目標は、グラフ作りと新しいデータの解析。 11月17日 Be星の輝線のカタログ(もどき)作成中。つらい。 11月16日 今日はラジプロのゼミ。第4章の問題と第5章。だんだんと準備ができなくなってきた。準備時間をとることはもちろんだけれど、もしそれほど事前に準備できなかった場合は、わからないところをどんどん質問をしていくべきだと思う。 夜はBlack-Hole Accretion Disksのゼミ。こちらはまだ読み始めたばかり。第2章のEddington LuminosityとBondi Accretion。Bondi Accretionは計算がやや鬼畜だった。これからが不安。 11月15日 今日は明日のゼミの準備をしに大学に行ったら、定期点検で停電だった。仕方が無いので、柳月堂に初めて入ってみる。クラシックが好きな人にはお勧め。とりあえずテストの採点を終わらせて、これからゼミの準備。 11月14日 事業仕分けがホットな話題のようだ。 まとめWikiまで出来ているよう。 音声はニコニコ動画にて聴くことが可能。 大阪にてアルバイト。今回は実力試験。試験の結果が気になって話し合っている生徒を見ると、非常にほほえましい。 11月13日 庭のホテルに宿泊。 なかなかよいホテルだった。個人的にはサービスの質の高さとお風呂が広かったのがポイント高し。 その後は神保町で明倫館による。 天文の品揃えはそんなによくなかった。 東京から京都に帰宅。 Memo置き場として新たにBOOKとWORDSを作成。 11月12日 今日でSUBARU秋の学校2009は終わり。 それに伴ってCOSMOS会館生活も終わり。友人と武蔵境で夕食。2年ぶりの再開。 11月11日 ウィキを作成。うまく使いこなせるといいなぁ。
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【登録タグ O V1DAL Yasuha. 優木きら 初音ミク 曲】 作詞：Yasuha.・V1DAL 作曲：Yasuha. 編曲：Yasuha. 唄：初音ミク 曲紹介 Yasuha.氏 の6作目。 歌詞は V1DAL氏 との共作。イラストは きらばがに氏 が手掛ける。 歌詞 I know you're trying your best 悪くはないから I'll be here when you need me I'll believe in you even if you don't believe in yourself ここにいるから to save you You can stay here as long as you want だってここは the place where you can find your peace of mind どれだけ傷ついてしまったんだろう I want to share all your sorrows give me all your pain 癒えるまで 全部 like a bird with the broken wing 今はまだ you can't fly with just one wing I know where you're coming from わかるよ Let me wipe your tears away Sometimes, what you think is right may not be right 不正解でも キミが正しくあろうとしたことだけは 絶対に間違ってないから どれだけ拭っても消えない痛みを I want to share all your sorrows give me all your pain. 癒えるまで 全部 like a bird with the broken wing 今はまだ you can't fly with just one wing コメント 名前 コメント
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夏色DIARY -DDR mix-(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 夏色DIARY -DDR mix- 猫叉王子 feat. TAG 2014 激15 160 544 / 5 BEMANI SUMMER DIARY 2015 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 99 80 25 5 94 楽譜面(6) / 踊譜面(11) / 激譜面(15) / 鬼譜面(-) 属性 発狂(地団駄)、左右振り、渡り、ひねり、八分滝、体力 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/a/d/adbfe542.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=kf0l_OVI7Cc (x2.0, NOTE, Clap) http //www.nicovideo.jp/watch/sm27006790 http //www.nicovideo.jp/watch/sm27006790 (x3.0, NOTE, 2 00～) 解説 連動イベントBEMANI SUMMER DIARY 2015において、全ての絵日記を完成させることにより解禁される。エピローグソングのTAGによるアレンジ。この楽曲は各機種でそれぞれアレンジが異なり、ジャケットとPVラストも機種によって異なる。 楽踊に引き続き左右振り特化譜面だが、足１５としては８分同時ＦＡそれぞれ配置に嫌らしさが一切無く、１６分も全て地団駄の踏みやすい形。似たような譜面傾向の妖隠しよりＢＰＭが実質１０遅いながら１６分が散っておらず、天空よりＢＰＭが２０遅いながらアフロ捻りやソフランが無く、ＥＳＰより同時も少なく同程度の逆詐称と思われる -- 名無しさん (2015-08-24 23 47 23) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 難易度はさておき、かなり楽しい譜面かつ良曲。８分渡りと１６分地団駄のシンプルな組み合わせが心地良く体力向上にも最適 -- 名無しさん (2015-08-25 00 08 03) 2年前より随分マイルドになられました。今年の夏は楽しかったなあ。 -- 名無しさん (2015-09-08 19 36 51) ミラーだと踏みやすくなってたのしい -- 名無しさん (2016-06-12 05 46 33) 解説が秀逸すぎる逆詐欺の理由。 -- 名無しさん (2016-12-29 17 48 21) 逆詐称ながら物量と地団駄での体力消耗はなかなかのもの。調子に乗ると後半思うように足が動かなくなるので油断禁物 -- 名無しさん (2017-02-12 18 56 49) アフロや交差渡りと言った小難しい配置はなく、遠配置もほとんどなくてBPMも160と控えめで、理論上では上級者には逆詐称に映るかもしれない。しかし、振り回しが非常にきつく、そこにいい具合に同時や16分地団駄が絡んでくるので挑戦レベルには体力面で大変厳しい。こんなのが足14にされてはたまったものではない。「上から逆詐称」の好例。 -- 名無しさん (2019-11-07 21 18 13) ん？交差渡りも1箇所あるぞ。本当に踏んで書いてるのか！ -- 名無しさん (2019-11-08 00 27 51) 譜面見直してみたけど確かに完全交互だと1ヶ所交差だな。すまん、遠いので無意識に4分スライドから後ずさりで取ってたわ。「アフロはなく、交差渡りや遠距離と言った小難しい配置もほとんどなくて」に訂正しとく。 -- 名無しさん (2019-11-08 06 50 35) 2つ上のコメにも書いてあるけどAから妙に増え出した「上から逆詐称」の元祖的な譜面。見た目の3倍は難しいので注意。 -- 名無しさん (2020-01-15 08 53 00) まさに解説を鵜呑みにしてフルボッコされた人です(苦笑)ＥＳＰから気持ち同時(ノート数)を減らした変わりに目一杯横に広げたような配置。辛い配置はないものの延々と休憩なしで渡り、捻り、地団駄、同時をこなし続ける事を要求されるのでＥＳＰよりもひとつ難易度が上がっているのは妥当。なまじっか取りやすいからと全力で踏み続けると後半確実にタレて来るので注意。体力面では十分15してます。 -- 名無しさん (2020-05-19 00 23 52) この曲に限ったことではないけど渡りや振り回しが絡んでる分16分3連や地団駄、縦連（この曲には無いけど）がDPだと踏めなかったりする。ただし配置は素直かつ足14にこれより強いのがそこそこあるので逆詐称扱いする人が居るのも仕方ない所。 -- 名無しさん (2020-05-19 18 07 01) 解説にある通り、15弱の部類に入る妖隠しという上位互換が居るのがね…とすると14呼ばわりされても致し方あるまいて -- 名無しさん (2020-05-19 18 36 14) 15にしちゃ素直過ぎるのも確かだけど、14がそこそこできるようになった人の目標だったり、15入りたての人の地力強化には適していそうな譜面。8分渡りと16分地団駄がこなせれば、それだけでクリアはなんとかなる譜面は高難易度にも多い。 -- 名無しさん (2020-08-08 19 29 36) 今日踏んでみたけど妖隠しよりよっぽど難しく感じた。あっちは片側でわちゃわちゃやってから渡るの繰り返しだけど、こっちは常に中央絡みで振り回してくるから単純にしんどい。譜面はシンプルだけど最弱ではないなぁ。 -- 名無しさん (2022-01-23 10 18 25) 名前 コメント 原曲PV https //www.youtube.com/watch?v=WF4Wg8DwTPM
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元スレURL 亜里沙「School idol diary！」 概要 SID風 関連作 雪穂「Scool idol diary？」 タグ ^絢瀬亜里沙 ^高坂雪穂 ^絢瀬絵里 ^ゆきあり ^えりあり ^SID 名前 コメント
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Your Father 作詞・作曲／NAKA-MASA、編曲／鈴虫道場 こんなに辛い今日でも どんなに憂鬱な朝も癒せる君のその笑顔は何なの この俺の人生よりも これからの君の人生にすべてを賭けてみたくなった様なの いつでも傍にいて守ってるつもりなのに頭をよぎるのはいつも不安なの 自分より大切なものがあると認めてしまったのは your father 愛しさ限りないよ 幸せ祈るよ 抱きしめる俺の腕をほどき飛んでいったとしても その空を見上げてみては繰り返し祈るの ひどく寒い夜も迷子にならないように 戦い続ける事がこんなにたやすく感じる 生きる意味も道も君が照らすよ どんなに殴られていても地面に叩きつけられても溢れ出す勇気と強さをくれたの 永遠に輝き魅する人に出会ってしまったのは your father 愛しさ限りないよ 幸せ祈るよ 抱きしめる俺の腕をほどき飛んでいったとしても その空を見上げてみては繰り返し祈るの ひどく寒い夜も迷子にならないように you worry too much [ 広告 ]